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「バリアフリー出版」の光の部分

 

 

 「二人五脚」で実践したバリアフリー出版は、皆さんのご協力によりいろいろなマスコミ等でご紹介いただくことができました。まず新聞関係では、朝日新聞の家庭欄、読売新聞の社会面及び顔欄、産経新聞の社会面、日経新聞の図書欄、毎日新聞の家庭欄、共同通信の配信記事として文化面及び時の人欄等でご紹介いただきました。またラジオでは、NHKの第2放送を始め、文化放送、ベイエフエム、山梨放送、KBS京都ラジオ、JBS日本福祉放送等でもご紹介いただきました。テレビでは、いずれも地方局ですが、埼玉テレビ・鹿児島テレビ、コアラテレビ等でご紹介いただきました。地域誌関係では、松戸読売新聞、定年新聞、地域新聞等にもご紹介いただいた他、ホームページ上では、毎日新聞のユニバーサロンで、雑誌では、点字毎日の人欄及び図書室、ワンブックワンライフ、アクセスレビュー、メディアナウ、共用品推進機構だより、アイメール、アデルハ、カルチャー千葉、エリート情報、ドックワールド、出版ニュース、図書館雑誌、みんなの図書館等でもご紹介いただくことができました。また大変独特な出版形態だったためか、社会福祉協議会やボランティアグループの主催する福祉関係のイベントや、出版社関係の展示会、図書館大会、視覚障害者向けの便利グッズの展示販売を行っているコーナー、チャリティーコンサート等でも展示していただいた他、中学生向けの公民の教科書の副読本や、朝日学習年鑑といった小学生向けの年間のできごとをまとめた資料集、印刷業界のユニバーサルデザインへの取り組みをまとめたハンドブック等でもご紹介いただくといった普通の出版ではあまりないような珍しい反響もありました。
 これらの関係各社の皆さんのご協力により、このたびの「バリアフリー出版」についてはある程度多くの方に知っていただけたのではないかと思います。
 そのた、(社)全国学校図書館協議会(全国SLBC)の2001年後期の「新刊選定図書高等学校部門」に選んでいただけた他、厚生労働省社会保障審議会(旧中央児童福祉審議会)の児童福祉文化財(中学生部門)や、日本図書館協会の「青年」と「一般」の選定図書にも選んでいただきました。そして2002年12月には、「二人五脚」は海を渡り、韓国語版が出版されました。

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