大活字版は、全国に20万人以上といわれている弱視者や低視力の方、高齢者の方が裸眼で楽に読めるように配慮されたものです。弱視者はその原因となる疾患や視力の状態により見え方がかなり異なるため、その多様な状態に対応できるようにしていただきました。文字サイズは大活字版で標準の22ポイントの本の他、注文で14ポイントから28ポイントの範囲から選択することができ、文字の種類は、太ゴシック体等の3種類から選ぶことができます。組版についても縦一段組と横一段組の二種類が選べ、本のサイズも菊判とB5判の二種類から選択することができるようになっています。この「大活字オンデマンド出版」と呼ばれる注文制作の実現により、読まれる方の見え方に応じ、大変きめ細かな形で読みやすい本をお選びいただくことができます。
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